スターティングパーティー: | 2016年6月18日(土)15:00-18:00 > Facebookイベントページはこちらから | ||
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募集期間: | 2016年4⽉14⽇から | ||
募集人員: | 30名定員*1回のみ参加は別枠で20名まで | ||
実施期間: | 2016年6月~2017年2月まで全7回の実施を予定 | ||
実施⽇時: | ⽉1回開催、2回⽬~6回目は⽕曜⽇、19:00-21:00にて実施します。 第 1 回:2016年6月18日 > 詳細はこちらから |
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受講料⾦: | 15,000円(7回セット)/3,000円(1回)(当日受付にてお支払いください) | ||
実施場所: | 3×3 Lab Future(東京都千代田区大手町一丁目1番2号) | ||
会場について: |
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ラウンジ支配人はおもいやりライトプロデューサー山名清隆とThink the Earthの上田壮一。
ここから生まれる創造と連携の資産を世界に開いて行く役目を担います。
1960年生まれ。東京デザイナー学院卒。
博覧会ディレクター、米国フードトレンド情報誌編集長、
TV番組キャスターなどを経て、
2005年社会的動機を高め主体的な連携を創出する
ソシモメソッドカンパニー「スコップ」を起業。
キャベツ畑で愛を叫ぶ「愛妻家協会」、
ほめるパトカーの「東京スマートドライバー」、
水辺の創造力を高める「ミズベリング」など、
地域や市民の活力を高める企画をプロデュース。
戦略広報プランナー、クリエイティブディレクター、ファシリテーター。
1965年、兵庫県生まれ。90年、東京大学大学院工学系研究科修了。広告代理店勤務を経て、2001年にThink the Earth設立。
以来、コミュニケーションを通じて環境や社会について考え、行動するきっかけづくりを続けている。
主な仕事に地球時計wn-1、携帯アプリ「live earth」、
書籍『百年の愚行』『1秒の世界』『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』、プラネタリウム映像「いきものがたり」など。
多摩美術大学客員教授/非常勤講師。
各回ごとに、オーガナイザーによるプレゼンテーションとゼネラルマネージャーとのクロストーク、そしてオーガナイザーが提唱するソシモクリエイター養成のための企画アイデアを創出するワークショップを実施します。
オーガナイザーのプレゼンテーション。実施してきたプロジェクトを知ることで企画立案からプロデュース・実現に至る道筋やアイデアの作り方を学びます。
ゼネラルマネージャーとの対話。オーガナイザーの人生曲線をテーマに据え参加者がアイデアや実行力を生み出すヒントを聞き、学びます。
年間を通したマイプロジェクト創出のワークショップ。アイデアを共に生み出し驚きと喜びを経験することを通じて企画力・実現力を養成します。
その他、課外授業を予定しています。
1979年生まれ。36歳。桑沢デザイン研究所卒。「東京トンネリックス」「東京スマートドライバー」等にデザイナーとして参加。並行して秋葉原でNPOリコリタ「うち水っ娘大集合!」等イベントを仕掛ける。現在は群馬県前橋市に戻り会社役員として働く傍ら【前橋〇〇部】を立ち上げ街の起爆剤として活動中。2015年にアイドル「ハイタッチガールズ」プロデュース。楽曲派インディーズアイドルとして全国で知名度を獲得。
佐谷恭…株式会社旅と平和代表取締役社長。1975年生まれ。京都大学総合人間学部卒業後、富士通に入社。その後、株式会社リサイクルワンの創業期に参画。株式会社ライブドアの報道部門立ち上げ(閉鎖)などを経て、2007年株式会社旅と平和を創立。「paxi house tokyo」をオープン。2010年東京初のコワーキングスペース「Pax Coworking」を設立。2012年「シャルソン」という地域活性とランニングを組み合わせたイベントを創り、活動の場を無限に拡げることに。主な著書に『ぱくぱく! パクチー』など。
IT企業、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)の事業開発部門マネージャーを経て現在、出版書籍流通企業にて勤務。本業の傍ら「働き方をリデザインする」をテーマにした対話イベントや、イントレプレナーコミュニティを運営するWork Design Labの代表、またNPOや社会起業家に対して投資協働を行うソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)東京のパートナーとしても活動中。1978年生まれ、3児の父。
多摩美術大学グラフィックデザイン専攻卒業、江副記念財団のクリエイティブ奨学生として渡英し、Royal College of Art(英国王立美術大学院)にて修士号取得。2010年に世田谷区二子玉川を拠点としたブランディングデザイン会社cocoroé設立。多摩美術大学ソーシャルデザイン論 講師。 女性・2児の母である視点と、英国で培った国際的なコミュニケーション力をベースに、デザインでの問題解決を国内外のクライントへ提案し続けている。
1975年生まれ。東京大学卒業後、有線ブロードネットワークス(現USEN)を経て、2004年にドリマックス・テレビジョン入社。主なプロデュース作品は『結婚式の前日に』(TBS2015年10月~)『ペテロの葬列』(TBS2014年7月~)『隠蔽捜査』(TBS 2014年1月~)、『ムッシュ!』(CBC 2013)『ふたつのスピカ』(NHK 2009)他。2014年12月より「クリエイティブな人のための知的教養講座」というコンセプトで『P』というプライベートな活動を開始。
2004年、見学団体「社会科見学に行こう!」を発足。2011年「産業遺産で地域再生」のため長崎の離島「池島」に入りこむ。来島者を約3年で10倍以上にした。2015年にはブラタモリのコーディネートおよび案内人として長崎編(池島)に登場。2014年から長崎大学で研究員。著作「社会科見学に行こう!」「ニッポン地下観光ガイド」「見学に行ってきた。」「工場グラフィティ」がある。
クリエーティブディレクター、コピーライター。2016年グッドデザイン賞審査委員。TEDxTokyo Teachers2015スピーカー。2016年3月、「並河進の24時間トークライブ」を敢行。 東京工芸大学非常勤講師。著書に『下駄箱のラブレター』(ポプラ社)、『ハッピーバースデイ 3.11』(飛鳥新社)、『Social Design 社会をちょっとよくするプロジェクトのつくりかた』(木楽舎)、『Communication Shift 「モノを売る」から「社会をよくする」コミュニケーションへ』(羽鳥書店)などがある。